損益計算書・貸借対照表を見える化(図解)することができます。
図にすることで5年間の業績・財政状態の推移が色と形で示せますので、どの年度にどういう動きがあるのか、何年後にどの数字がどうなっているのか、すぐに理解できます。
すぐに理解できるということは、利用する企業自身にも共有する相手にも大きなメリットとなります。